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[俺の妹がこんなに可愛いわけがない]3巻目(著:伏見つかさ、イラスト:かんざきひろ)を読んで

評価:
伏見 つかさ
アスキーメディアワークス
¥ 599
(2009-04-10)
コメント:結構面白い作品です。この巻はケータイ小説や出版社についても、色々書かれてると感じました。

JUGEMテーマ:ライトノベル

内容
京介の妹、桐乃が今度はケータイ小説を書く事に目覚めるが、同じく同人で小説を書いている黒猫にとっては桐乃が書いた小説は理解しがたいらしく、口論になる。が、桐乃が書いたケータイ小説がネット上で話題になり出版社からオファーが...。そして、京介はクリスマスイブの渋谷に繰り出す事になりネタ集め、ってそんな所兄弟で入ったりしちゃまずいだろ。そして、桐乃の書いた小説は無事出版される事になるが、所がその小説を書いたのは桐乃ではなく...。
感想
このシリーズを1,2巻を読んできて、この巻は1,2巻に比べると話の内容が大分変ったと感じました。1,2巻では夏コミやらエロゲーやらの部分が多かったのにこの巻では、それらのシーンは最初の方と後半の方で、大部分が桐乃が打ち込んでいるケータイ小説についての話に感じました。そして、この巻でも、オタク仲間の沙織と黒猫が桐乃の為に活躍してる様に感じました。あの二人もアニメやゲーム中心だと思ってたのですが、意外や以外にケータイ小説も書いてたりするとはって感じました。しかも、沙織はその出版社にコネが有る様だし、前々から思ってたけど彼女は何者?って感じです。しかしながら、黒猫は桐乃の小説を貶すくせに出版社の担当の人に見てもらったら4時間近くも駄目出しされてるし、駄目じゃんって思いました。そして、今回も麻奈実と京介は麻奈実の家の爺さんと婆さんから2人が結婚して欲しい様に思われてる始末。そんな田村家は和菓子屋なのにハロウィンのイベントやったり麻奈実の弟であるロックが三味線をギターリストみたいに弾いたりと今回も中々ユニークに感じました。そして、京介と麻奈実が風呂を先に入るか言い合ってるシーンの「やっぱり一緒に入る」の台詞。少し色気入ってる感じがしました。そして、一緒に入るって冗談で京介が言って麻奈実が御婆ちゃんに告口してるシーン少し笑いました。そして、結局京介が一人で風呂入って
てロックが入って来るシーン。少し「ハヤテのごとく」でハヤテが風呂入ってて虎が入って来るシーンに似てると感じましたっていうか、その手のシーンは多数有るが、同性が入ってくるか、異性が入ってくるかは半分位の確率でしょうか。でも、ロックに洗面器投げるのは少し可哀想に感じました。そして、その後に待ち受けてたのはペア布団とは...。麻奈実の爺さんと婆さんも少しは考えてると感じました。この巻でも京介と麻奈実の関係が良い様に感じました。そして、桐乃とは何とクリスマスデート。しかも、渋谷でってケータイ小説のネタ探しでそれはねーだろ。しかも、出てくる男性の最初はダンプに轢かれてミンチとは...。桐乃らしい毒舌的な内容といやそうだが、そして、109で無理矢理高いアクセサリー買わせるなって、そして、雨に濡れるシーンを作る為にバケツで水被って。そして、行ったのはラブホテル。流石に中高生の兄弟でラブホテルは不味いだろ。そして、「イブのディナーでケンタッキーに連れてく男は死ぬべき」って中学生で何期待してるんだって、って言うか京介も言う様に学生は金が無いんだから仕方ないだろうって言うかサイゼよりはいいだろう(「初恋限定」の楠田)。この辺のシーンは桐乃がGTOに出て来る今時の中学生に感じさせてると感じます。そして、このデートが終わった後、桐乃はケータイ小説に没頭。インフルエンザにかかったって書き続ける桐乃のその根性素晴らしく感じました。
そして、それだけ苦労して書いた小説が盗作されたら誰だって怒るでしょう。でも、諦める桐乃よりも怒ったのが兄の京介、そして、黒猫と沙織、そして、乗りこむ京介と黒猫、そして、その辺のシーンはこれから小説を書こうとしてる人には結構参考になりそうなシーンに感じました。恐らくこの作品の原作者の伏見先生の体験や電撃の編集者の三木さんの体験談や実際の電撃の編集部をモデルにしたと思われる事が多数書かれてて、原作者は駄目出しや締切等に押され結構苦労して書いてるんだなって感じました。そして、盗作した本人が登場し桐乃が書いたのが本物と見極めた後、担当の作家が盗作したのを知って自分が責任取ったり編集の人の大変さも出てる様に感じました。そして、その出て来る編集さん黒猫の書いた小説に4時間以上も駄目だしする所は流石にプロ。そして、見た目も怖いという事で鬼上司って、感じでしたが、休憩のシーンでプリンが出て来てプリン好きが判明。そして、言ったのは「プリンはおっぱいに似てますから」って見た目は鬼上司。そして、実はユーモラスでエロい性格って、しかも年配でこれでいいのかって感じでした。そして、桐乃の小説を盗作したのはフェイトって「なのは」のフェイトから由来してないかって思いました(って言うかそうだと思うが)。でも担当がついて10年もデビュー出来ない人も居るとは。これもし実際にそうだとしたら小説を書くのは才能って事なんだろうかって感じです。その後、無事盗作疑惑は解決。今迄京介は妹の趣味を守る為に親父と桐乃の友達のあやせと戦って自分がエロゲー好きのシスコンを被せられる事で解決したけど、今回は出版社や盗作した相手で守るのも桐乃が書いて出版になる小説と随分スケールが大きくなった様に感じました。その辺も含めこの巻は桐乃と京介の展開だけじゃなく、ケータイ小説や小説家、出版社についても触れている事で、1,2巻のアニメやゲームのオタクとかとは違った話の展開で充分に読み応えの有る作品に感じます。最後に「次で最後の人生」って桐乃が言っていたのでその内容が気になりますね。

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