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[二人で始める世界征服](著:おかざき登、イラスト:高階@聖人)を読んで

JUGEMテーマ:ライトノベル
内容
赤尾竜太は高校入学式の当日、「あの、覚えてませんか?幼稚園の時におもちゃの指輪を探してもらった、千紗です」とクラスメイトの女の子に声を掛けられる。そして、竜太のクラスの幼馴染のありす、委員長と共に学園生活をスタートさせた。そして、竜太は千紗と一緒に図書委員になり、千紗と仲良くなっていく。が、ある日千紗の両親が亡くなり、竜太が千紗に「僕にできることがあったらなんでも言って」と励ますと、千紗は一緒に世界征服を手伝って欲しいと言われ...。
感想
最初は学園もので主人公の竜太が本好きと言う事で「半分の月がのぼる空」みたいに沢山文学作品について出て来たので、この一冊読み通すと結構ギャップの有る作品に感じました。図書館のシーンで読書の慣れていない千紗が読もうとして持って来たのがロシア文学の「アンナ・カレーニナ」と言うも凄いなと思いました(何か難しそうなタイトル)。そして、千紗の伯父様が作り上げた基地凄いな。そして、自ら人体改造とは凄い。そして、将棋好きだが何故か飛車を守ろうとするこだわりとかで弱いのが笑わせてくれる。そして、千紗の伯父様ことドクターが竜太を改造して出来たのが赤いドラゴン。格好良い〜じゃなくて、勝手に人体改造は酷いだろ。そして、変身して悪事を考えだす千紗もどうか、優しく可愛い外見とは裏腹な事を考えてる様に思い、いざ実行しようとすると、溺れてる子供を助けたり、銀行強盗に来たレッドキャップ隊を撃退したりで、世界征服を企む悪の組織だなんて取材に来たカメラには言っても、実際悪い事は出来ず良い行いばっかりやってたりで、近所のおばさん達に慕われる始末。でも、竜太の言う通り、千紗には優しい性格からして悪い事は出来ないと思う。そして、謎の盗賊団のレッドキャップ隊の隊長がありすだと知った時の竜太の仲間を守る為の行為に、感動しました。そして、レッドキャップ隊のボスが政治家の人だと知って現実感の有る悪役に感じました。そして、最後のシーンでレッドキャップ隊の連中がデーモンテイルに入りゴミ拾いしてるのが笑わせてくれた。盗賊団とドラゴンと髪の長い女性が一緒にゴミ拾いしてるのが組合せ的に滑稽に感じました。最後に盗賊団がパトカーに追われてるのが拍車を掛けてる気がします。そして、最後に竜太も言う様に千紗は髪をお団子にするの似合ってると思います。二人の世界征服がどの様に行われていくのか期待してます。
| MF文庫の感想 | 23:42 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |

[ナルキッソス](著:片岡とも、イラスト:ごとP、いくたたかのん)を読んで

JUGEMテーマ:ライトノベル
内容
主人公阿東優がある冬の日に入院し、病院の7階に入院するがそこには先にセツミと言う女性が入院しており彼は彼女に「ただ命の尽きる場所」と言われる。そして、最期の時を迎えるのは自宅か病院の7階かと言われる。しかし、彼女はどちらの選択肢も拒む。そして、優は父親の車を奪いセツミと共に病院を抜け出して...。
感想 
病人の話と言う事も有り電撃で出ている「半分の月がのぼる空」に似てると思いました。でも、半月と違うのは半月の場合、ヒロインの里香は手術をすれば助かる可能性があるのに対し、この作品の場合はヒロインがただ死ぬのを待つしかないという状況と言う点です。そして、若いのに病院か自宅で死ぬのを待つしかなく、それ以外の選択を出来ないと思ってた彼女に入院してきて彼女と同じ運命を背負っている彼が父の車を隙を見て奪って逃走し彼女の最後の願いを受け入れようとした事です。彼がした事と言えばあまり良い行動とは言えない(と言うか悪い事もしている)が彼なりに彼女を最後まで彼女がやりたい事をしてあげて彼女を幸せに出来たと思います。そういう点も有り最後は凄い切ない終り方をしてる作品に感じました。
| MF文庫の感想 | 23:52 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |

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